恋人と同じ仕事をしたくない理由。円満に付き合っていくコツとは!?

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こんにちは!ガッツです!

 

わたしは2月末に退職をし独立を目標に日々葛藤中です。

そんな中同棲中の彼氏も5月半ばに退職を予定しており、互いにブロガーとして頑張っています。

ブログを始めたのも彼氏の影響があってなのです。

 

そして休日も向かい合ってPCカタカタやってます(笑)

 

ですが昔から「同じ職場に彼氏は作らない」と決めておりました。

同様に「同じ仕事はしたくない」と考えておりましたが、まさに今その状況下です。

同棲をしているし性格が似ているので、どうしても感化されてしまう部分があるのですが、

やはり同じ仕事をしていると『イライラする』感情が芽生えてきてしまうものです。 

 

そこで今回は恋人と同じ仕事をしたくない理由に基づきながら、どうしたら円満に協力し合いながら生活していけるかをお伝えしていきます。

 

その方法を試したらわたしも彼に対して『イライラ』の感情がなくなり、

お互い楽しく仕事が出来ているように感じます。

 

はじめに

 

『恋人と同じ仕事をしたくない理由。円満に付き合っていくコツとは!?』は、

このような方におすすめです!

 

この記事をおすすめしたい人

・同棲している方

・お互いブログを書いている方

・同じ屋根の下で仕事をしている人

もちろん同棲はしていないけど彼氏・彼女もブログをやっている!という方にも対象です。

 

それではまずは『恋人と同じ仕事をしたくない理由』についてまとめていきます。

 

恋人と同じ仕事をしたくない理由

 

私の場合は単に『助言されたり助言することが嫌い』だからです。

同じ仕事をしていると自分が納得して満足をしてたのにも関わらず、

 

彼「ここもうちょっとこうした方が良いんじゃないかな!?

なんて言われると

ガッツ「(余計なお世話じゃああああ)

となる訳です。

 

つまり干渉をしないでほしい性格なんです。もっというと対抗心みたいなのが生まれてしまうのです。(やれやれ)

 

同じ考えの方は結構いらっしゃるようで、

男性女性共にいらっしゃいました。

他にも調べた結果、

『恋人と同じ仕事をしたくない理由』

 

  1. 異性と話しているのを見たくないから
  2. プライベートと分けたいから

 

という理由がありました。

でもフリーランスだとこういう理由ではありません。

主には、

  1. 相手の方が稼いでいると焦る
  2. 監視されたくない
  3. 助言されたくない
  4. 対抗心が生まれる
  5. 家でもライバル的存在になる

等がありました。

私的には3、4辺りが当てはまりますね(笑)

 

恋人が同じ仕事をしていても円満に付き合っていくコツ

 

フリーランスとして活動をしていると、どうしても相手と同じ時間を過ごすことが増えていきます。

私の場合ですとブログを書いている時間が同じです。

前なら「(タイピングの音うるさいなあ〜)」とか「(いちいち記事見せてくるなよ〜)」と思いがちだったのですが、

考え方を変えてみたら『一緒にいれる時間が嬉しい!!』そう思えるようになりました。

 

それでは恋人が同じ仕事していても円満に付き合っていくコツをお伝えします。

私の試した方法は、

相手を尊敬する

ただこれだけです。

 

円満に付き合うコツは『相手を尊敬する』ただそれだけ

 

実際同じ仕事をしていると、こんなこと出来ないの?とか、それは分かってるよ!!みたいな心無い感情が生まれやすいんですよね。

いつからか相手を尊敬することってしなくなってしまうんです。

これが相手と同じ仕事が出来ない大きな理由なのです。

 

なぜプロブロガーがあんなに尊敬されるか分かりますか?

私たちが立ったことのない境遇だったり経験や、やったことのないことをやられているから尊敬するんです。

自分たちが未知なことには勝手に苦手意識が出来てしまい、それをやってのける人を「すごい人だ!!」と思うんです。

 

相手を尊敬すると1つ1つの言葉が重要になるし、負の感情は絶対出てこないのです。

 

だからわたしは相手に対して『尊敬をする』ことにしました。

今までイライラしていた要因ですらわすれてしまうかのように、ストレスも不快な思いもしなくなりましたよ。

 

まとめ

 

どうせ同じ仕事が出来るのであれば、同じ時間が増えるのであればさらに仲良くなりたいですよね。

少なくとも同じ分野で上を目指せることは嬉しいことですし、お互いを高め合う仲になれれば良いことづくしなのですから!

 

ガッツと同じ境遇だよ!というかたはぜひ実践してみてください!

ただ初心に戻って相手を『尊敬するだけ』です。