どんなに多忙でもスケジュールに"嗜好"の時間を取り入れろ!!
こんにちは!ガッツです!
2月に仕事をを退職してから、自分には嗜好を取る時間はない!と思っていました。
とにかく好きなこと(趣味)はそっちのけで『仕事』をせねばならないと、ストイックになっていたんです。
考えようなのですが、ある日やることも早く終えれたから少しだけ趣味のゲームをやろうか・・・と、久々にスイッチを入れたら・・
まあ面白いこと!!!!!!!
あれ!?こんなに面白くてワクワクしたの久しぶりじゃない!?
という感じでテンション上がる上がる(笑)
時間はしっかり決めて次の作業に取り掛かったのですが、
その後の集中力、どうなったと思いますか?
はい。
今までにない集中力の高まりでした。
仕事計画の中に嗜好の時間を取り入れる
1日の仕事計画を作る際は、ここに嗜好の時間を取り入れます。
Check!!↑このような画像はCanvaで作っています!!
嗜好の時間を1時間入れてみたんです。
(以前は嗜好の箇所は、何かしらの作業を入れていました。)
嗜好はさらなる力を発揮する原動力になる
よく「やりたいことがあるなら、やるべきことをしてからにしろ!」なんて小さい頃言われましたよね。(ガッツは無視してもっぱら遊んでいた・・)
やりたいことをする為には、今やるべきことをこなさなければならない・・
ならばやってやる!!!!!(メラメラメラ)
この『嗜好』で満たされたい!という欲求が、我々の原動力となるんです。
嗜好は中途半端に終わらせないのがコツ
わたしの嗜好は『FTG(対戦型格闘ゲーム)をすること』です。
これは勝ち残るということを目的としたゲームなので、なかなか時間通りに終わることが出来ません。
かといって、微妙なタイミングで終わるのは絶対NGです!!
その後の作業で気になって気になって仕方なくなります。←
例えば読書が嗜好な方は、中途半端なところでやめたら気になりませんか?
しかも次読み始める時、結局前を読み返さないと分からなくなってしまう・・
なんてこともありますよね。
そもそも楽しみにしている嗜好なのに、なんの原動力にもならず終わってしまう・・
ということにならないように、読書が嗜好な方は『1章読み終わる』など、しっかりと区切りをつけることをおすすめします。
どんなに多忙でもスケジュールに"嗜好"の時間を取り入れる。まとめ
ガッツって甘いな・・なんて思われたかもしれませんが、人間誰しも『原動力』がなければ生きていけません。
好きなことがない人なんてこの世にいないと思っています。
好きなことがなくても好きな人がいたり、好きな食べ物があったり・・
人それぞれ物形は違えど、原動力は必ずあります。
今回は原動力を使った嗜好の取り入れ方についてまとめてみました。
ぜひみなさんもお試しください!
注意!何事もケジメは必要ですよ( ´△`)