今やっていることに自信が持てないなら『普通』の概念を捨てろ

スポンサーリンク

ブログ 普通 概念 捨てる やりたいこと

 

今週のお題「雨の日の楽しみ方」

こんにちは!ガッツです!

 

私は今このブログの他に『ユーチューブ』もやっていますが、

彼氏以外には教えていません。

友人らに教えるのは気が引けるからです。

 

www.youtube.com

 

先日彼のユーチューブを友人に教えました。

というよりなぜかまわりにまわってバレたというのが正解です。

(因みに彼のアカウントは『今日もはかせ』です)

 

彼のユーチューブには時々私も登場しており、友人が見ることによって普段の私生活がバレてしまう・・

モヤモヤがここのところずっと頭の中をぐるぐるしていました。

 

こういったモヤモヤ感って誰もが経験したことあると思うんです。

私自身モヤモヤにずっと付纏わられたくなかったので解決策を考えてみました。

 

とにかく全てをさらけ出して『普通』の概念を捨てる

 

こういったネットの中では自分の考えを言えたり、出来ることも、自分を知っている人には教えることが出来ない。

 

それは裏の顔だからです。

その裏の顔さえなくせば気持ちは絶対に楽になるんです。

 

けれど、知られたくない一面って誰でもあると思うんです。

そんなときどうしたらいいのか。

 

なぜそんなにも周りの目を気にしてしまうのかを考える

 

私は特に友人たちからの目を気にしてしまうので、何か言われるんじゃないか・・そういった不安ばかり持っていました。

 

何か必ず理由があるはずです。

自分が裏の顔を持つ原因となってしまった何かが・・

 

ブログで稼ぐような不労所得は、やっている人たちにしか理解してもらえないのは重々承知かと思います。

あなたを知る人はこういうでしょう。

そんなことやっているの??意味あるの??恥ずかしくない??

 

こういったことを言われると、まるで自分が人間失格みたいな気持ちになってしまいますよね。

 

『普通』という概念を捨てる

 

それは誰かが作り出した『普通』という概念にいつまでもしがみ付いているからです。

ホームレスがなぜ堂々とあんな道端に住むことが出来るか分かりますか?

彼らの多くは生まれつき路上生活をしているわけではないはずです。

 

それは『プライドと普通という概念』を捨てたからです。

ホームレスを参考にしろと言っているわけではありません。

むしろああならないように努力しろと言いたいです(笑)

 

けれど普通ではないことをしている彼らは『普通』を捨てることで、生活をして行けてるのです。

 

『普通』の考えの人たちといれば安心しますよね。

けれどその考えに反したことをしているから裏の顔を作ってしまうのだから、

普通という概念を捨てることで自分をオープンに出来るわけです。

 

自分の方向性に間違いがないか考え直す

 

自分をさらけ出すことが嫌なわけでないという方は、恐らく「今やっていることは間違っているかもしれない」と自信がないから、オープンに自分を出すことが出来ないのかもしれません。

 

今やるべきことなのか、自分が何をしたいのかを考え直してみてください。

 

そして「もしかしたら間違っているかもしれない」「間違っていたら周りから笑われるかもしれない」という気持ちは捨てましょう。

小さなことでも誰もやったことがないから笑うんです。

 

自分には挑戦する行動力があると自信を持つことが大切です。

 

絶対にあっていると言える強い意思をもつ

 

私はご存知の通り英語が話せません。

それでも何を言われようと強い意思を持って『海外へ行く』そう言えます。

それは自分の意思があるからです。

 

それなのに他のことでは弱気になってしまう。

どこか恥じてしまう自分がいるのだと思います。

 

だからこそ自分のする行動・決断には強い意思が必要なんです。

 

強い意思というと、行動一つ一つに責任を持たなければ行けない重大なことのように感じますが、

『自分がやるといったらやるんだ!間違っていない!』

そう思える人は、強い意思を持つことに何にも抵抗はありません。

 

行動力がある人はもっと自信を持つべきだと思います。

そして自信をつけるためには自分を知る必要があります。

 

もっというと自信をつけるためには、自分のやるべきことを常に明確にしている必要があります。

 

自分のやるべきことを明確にする方法については、また後日追加しますね。

 

まとめ

 

いつでも迷った時は自分に何が必要で必要ではないのかを考える時間が大事です。

私はいつも突っ走ってきて行動力だけが取り柄だと思っていました。

あまり自身を見つめ直したことはなく、周りからの意見はシャットアウトしてきたような気がします。

 

自分に自信があれば周りから何を言われようとも、気にせず自分を信じて突き進むことが出来るのに、早く気づくべきだったと今思います。

 

 

www.okdkdk.com

www.okdkdk.com 

www.okdkdk.com